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Infomation

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、高齢者が認知症などで重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で、自分らしい生活を、人生の最後まで継続できるように医療、介護施設、福祉などが連携して、地域内で高齢者を支援する仕組みの「地域医療包括ケアシステム」が、国を挙げて、また香川県でも始まっています。それに伴い、クワヤ病院も今の立ち位置を再確認する必要があります。

救急医療の最後の砦たる3次救急病院が疲弊しないようにするためにも、クワヤで診療可能な範囲の救急患者を積極的に受け入れていきます。
重度の肢体不自由があり、または意識障害が強く、介護施設では受け入れが困難な継続的な治療が必要な方や、国の指定する難病の方を障害者病棟で受け入れていきます。
益々医療技術が進化し、疾患も多様化する中、専門医の必要性が今まで以上に高まってきています。
当院では、内科系は、血液疾患の田中輝和先生、循環器の中津高明先生、糖尿病の杉元由佳先生と北中則子先生。心療内科の赤田幸平先生。ペインクリニック内科の藤澤達郎先生。整形外科ではリウマチの横山良樹先生、脊椎の田中雅人先生、上肢の名越充先生。美容皮膚科の石濱幸代先生、などがそれぞれ連携して診療にあたっています。
予防医療の代表格である健康診断においては、疾病の早期発見、その後に続く治療、専門医療機関への紹介など、より丁寧に誠実に対応していきたいと思います

救急医療、障害者病棟、専門外来、健康診断。これらのクワヤ病院の特徴を生かして職員一同、元気に、力を合わせて地域医療に貢献して参りますので、本年もよろしくお願い致します。

平成31年 元旦

医療法人社団雙和会クワヤ病院 理事長 石濱英暢